きたああああああああああああああああああ

素早さ132確定。特攻も20ぐらいはありそうだ、陽気じゃない!
よおしバッチコォォォォォォォォォォォォイ














な、何だこのサンダーは!めちゃくちゃ脆(ry
0-25-14-30-5-31


無邪気でめざパも外れオワタ\(^o^)/
ちなみにHPに8振るだけでスターミーの冷凍を確定で耐えます。凄いね!!!!!





50 名無しさんですやん sage 2006/08/05(土) 19:18:51 ID:6Oq9pjpz0
観鈴 「あ、亀田さん。学校終わるまで待っててくれたの?」
亀田 「おう!まかせんかい!」
観鈴 「にはは・・・観鈴ちんね、こうやって誰かと学校から帰るの夢だったんだ。亀田さんはお友達沢山いるよね?だって世界チャンピオンなんだもん」
亀田 「しゃーおらー!」
観鈴 「わたし、友達いなかったの」
亀田 「えっ!?」
観鈴 「わたし、嬉しい事があると癇癪起こして泣き出しちゃうんだ。だから友達ができなかったの」
亀田 「・・・・・・・・」
観鈴 「でも今は亀田さんがいてくれるよね」
亀田 「・・・・・ねん」
観鈴 「え?」
亀田 「嘘・・・やねん、俺も友達がおらんかったんや。クラスメイトがな、お前の親父はキ○ガイやって言うて俺のこと虐めてたんや」
観鈴 「わ・・・」
亀田 「でもな、世界チャンピオンなったら友達できると思っとったんや。でもヤオチョー野郎言われて、もっと虐めが酷うなったんや」
観鈴 「そ、そんな・・・」
亀田 「だから・・・俺、友達なんかおれへんねん。生まれた時からずっと一人ぼっちやねん。ごめんな。友達いるとか嘘ついて」
観鈴 「そんなこと、ないよ・・・・」
亀田 「え?」
観鈴 「亀田さんは一人じゃないよ。だって亀田さんのお友達は私がいるもん」
亀田 「ほ、ほんまか!?俺と友達になってくれるんか」
観鈴 「うん、だから、これ・・・お友達の印に、ゲルルンジュースあげるね」
亀田 「う・・・観鈴、ありがとな。グス」